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心筋梗塞やメニエール病とは治療しがいがある病気|完全回復への挑戦

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潰瘍性大腸炎の最近の治療法

病院

潰瘍性大腸炎の治療法で、最近では専門家の治療によって寛解する患者さんが増えてきています。その代表的な治療法としては、白血球の除去療法があります。これは患者の血液を一旦外に出して、フィルターにかけて活性化した白血球を取り除く事によって炎症を抑える効果があります。 基本的には副作用がほとんど無いので非常に良いとされています。潰瘍性大腸炎で薬物療法や食事療法で治らない患者さんは、全体の10パーセントぐらいは、最終的には手術を受けられる事になっています。内科の専門の医師によって行われる手術で、大腸を全て摘出する事になります、昔はそれによって人工肛門をつけなくてはならなかったのですが、最近では手術の方法が進歩して肛門を残して行う手術が普及してきています。

現在使われる効果的な薬

潰瘍性大腸炎は直腸から、大腸にかけてなんらかの原因で粘膜に炎症が起こる病気です。潰瘍性大腸炎の患者さんはその粘膜がただれて、充血しますそれによって下痢や血便が生じて、悪くなれば腹痛や発熱または貧血などの症状が起こります。 潰瘍性大腸炎の症状の特徴は安定する時期と強い時期を繰り返すという事があります。治療法は大きく分けて、まず食事療法、薬物療法、手術療法の3つに分けられます。潰瘍性大腸炎というのは免疫の異常が強く関与している病気ですので、免疫を調整する役割をもった薬が使われます。その代表が5アミノサリチル酸製剤とステロイド薬または免疫抑制剤があります。免疫を抑えたり調整したりするものには漢方のものも最近では良く使用されるようになってきています。